最近、美容系の方のF-1ビザ申請がとても難しくなっていると聞きます。
F-1ビザとは言わずもがな、学生ビザのこと。
美容系とは、美容師、ネイリスト等の方たち。

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何故かと言うと、ズバリ、不法労働者が多いからです。 

と言っても、私に言わせれば美容系の方だけでなく
不法労働はどのジャンルにも多いと思いますけど。 

みーんな黙ってバイトしていますけど。

でも、やはり美容系で留学というと若い独身女性が多いでしょうし(しかも結婚適齢期)

若い独身女性=アメリカで生涯の伴侶探し=永住


という方程式が移民局の間で出来上がってしまうのでしょうね。

お決まりの、214(b)住み着く恐れありでF-1ビザ却下です。


最近、ロサンゼルスの日本向け某掲示板上で、
ある美容系で働いたことのある女性が準備万端で
語学学校用にF-1ビザを申請したところ、
2度も却下されたという書き込みをしているのを見ました。

美容系は厳しいと聞いていはいましたが、2度も却下とは…

とても驚きました。

それもその方は美容系のお仕事を既に退職しており、
普通の語学学校に行こうとしていたのです。

信じられないですね。


どうやらオフィサーの中に美容系の語学学生を毛嫌いしている方がいるようで、
その人に当たってしまうとダメみたいです。


2度も学生ビザ却下となると今後ESTAも取りづらくなるでしょうし、
今後アメリカ入国が難しくなってしまいますね。


確かに、正直私の周りにちらほら美容系の学校に行っている、
もしくは日本で美容系のお仕事をしていてこっちに来たという日本人がいますが、
私の知る限り99%不法労働
そしてアメリカに住みたいがために結婚相手を探しています。

この状況を移民局も分かっているのでしょう。

今後どんどん美容系学生のF-1ビザ申請が難しくなってきますね。


純粋に、真面目に学びたい学生も却下されてしまうんです。


私としてはやはり美容院は日本人がいいし、
ネイルアートの技術だって細かい作業が得意な日本人だからこそ
高いクオリティのものができると思うんです。

日本人だけでなく現地の人にも日本人の技術は評価されているのだから
美容系学生たちはアメリカのためになる人材だと思うんですけどね。

でもまぁ、だったらアーティストビザを取れ、という話なのでしょうかね…。


9.11のテロ以降、どんどんどんどんビザ取得が難しくなってきている今日このごろ。
将来は、留学生が今までに比べてグッと減るかもしれませんね。