学生の皆さんが一度は体験するであろう
ホームステイ。

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特にエージェントを通して留学する人たちは、
アメリカに来て最初のうちはホームステイになることが多いかと思います。 
学校側から提携しているホームステイを紹介されることも。

ホームステイって、どんな感じなんだろう?と不安に思いますよね。 

ネットでもよく見ます。
当たりのホームステイとハズレのホームステイ。 


当たりのホームステイとは、
毎週末はホストファミリーの一員としてどこかに連れて行ってもらえる。
食事が毎回豪華。
ホストファミリーがとても優しい。
大きな家、プールやジャグジー付きで使い放題。
学校から近い。またはアクセスが便利。


などなど。

ではハズレのホームステイとは?

食事付のプランのはずが、食事がない。
あったとしてもいつも冷凍食品やスナック、シリアルなど。
ホストファミリーのみでいつも出かけるため自分だけ放置。
第一言語がスペイン語。英語がきついスパニッシュアクセント。
そもそも家が汚い。狭い。
ペットがいることを知らされておらず、臭いもきつい。
学校まで遠い。バス乗り継いで1時間。


などなど。

これは一部ですが、こう見るだけでもヒドイですよね。


ホームステイというのはまずです。

こちらはまず選べません。
エージェント然り学校然り、ほぼランダムでホームステイ先が決まります。

なので、行ってみて初めて
うわ、ここはハズレのホームステイだった…と分かることが多いのです。


そもそも、ホストファミリー自体がビジネスの人もたくさんいます。
要は、ただの部屋貸し。
部屋が余っているのでそれを貸す。それだけの人も多いです。

なので毎週末、車でどこかに連れて行くなんてとんでもない。
エクストラでお金を払ってくれればやりますよ、という感じです。

どのように健康状態を保っているのか、
冷凍のピザやラザニアばかりレンジでチン。という人が非常に多いです。
なので、食事が適当な冷凍食品ばかり、というのは
決して意地悪しているわけでなく、その家庭の「普通」だったりするわけです。

文句があるなら自分で何とかすれば?と。

食事付ホームステイのはずなのに外食をしている学生をよく見ます。
食費をホストファミリーに支払っているのに、結局食事を家で取らずに外で食べて来る。
余計にお金を使いますよね。

となると、ホストファミリーとしては食費分儲けているわけですから、万々歳ですね。


そしてホームステイの醍醐味である英語の練習。

先程書いたように、ホストファミリーが100%アメリカ人家庭ではありません。
メキシコ人家庭もよくいます。メキシコ人、さすがに多くない?合法なの?
で書いた通り、メキシコ人家庭は多いです。

となると、スペイン語が第一言語である可能性が高いのです。
英語は話せるけれどアクセントはきついし、それは良いとしても
家族間ではスペイン語ばかり話しており、
自分だけ仲間はずれな気分になったりもします。

それは寂しいですよね。

英語の勉強をしに来たはずなのに…と思うでしょう。


なので、もしホームステイがハズレだった場合は
遠慮無くホストファミリーを変えましょう。

または、友達を探してルームシェアをしましょう。


私の経験上、住まいというものは本当に大事。


家でリラックスできないと、ストレスが溜まります。

精神衛生上よくありません。勉強も身に入らないでしょう。


ホストファミリーに何か言われるのが怖い?
大丈夫、何も言われませんよ。
ホストファミリーはあなたが出て行ったら新しい学生を見つけるだけです。

むしろ、アメリカは発言しないと何も分かってもらえません。
黙ってずっとその環境で我慢していると、満足していると思われてしまいます。


なので、遠慮無くホストファミリーを変えましょう。

その為にも、最初の申し込みは短めの期間にしておきましょうね。
1年分なんて先払いしては絶対にダメです!

ステイ先が気に入れば1年でも2年でもいればいいですが、
いわゆるハズレだった場合、お金が返ってくる返ってこないでモメる可能性もあります。

なので、短めの期間で申し込み、延長という形を取りましょう。

ちなみに、元々ホームステイをずっと続ける人は多くなく、
大体皆さん生活に慣れてきたらルームシェアという方がほとんどですね。


満足する住居。これ、大事です!!!