INFOPASSに行ってきた時の話です。
INFOPASSとは、なんぞや?という方は、
こちらの記事参照。→→インタビューレター待ちの間、どうする? 

実際、私たちは2回行きました。1回目の時は準備不足だった為か、
あまり意味のないINFOPASSになってしまったかと思います。

まぁでも1回目でしたので…。笑それはもう緊張しましたよ。

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1回目の時。

アポイントメントの時間の少し早めに到着し、大事そうな書類を全て抱えて中へ。
空港のセキュリティみたいな所を通ります。

手荷物検査もあり。
怖そうな係員に「これは何?」と突っ込まれたのは折りたたみのクシ。
クシですよーと広げて見せたら、笑ってました。
折りたたみナイフとでも思われたのでしょうか。

そしえて受付の窓口にINFOPASSアポイントメントの確認ページを見せます。
後はIDを見せたり受付の人の指示に従って下さい。

そしたら番号札をもらいます。
それを持って待合室のようなところへ。私の印象では、DMVみたい…と思いました。

私は待っている間もうドキドキ。

番号を呼ばれ、窓口を指定されます。(そうDMVみたいに)その番号の窓口へ。
1回目の人は、アジア系のオフィサーでした。

ちなみに時期としては、EADカードが届いてから2ヶ月くらいしてからです。

オフィサーに、書類を全て提出してEADカードも届いた。
インタビューレターをずっと待っているが一向に来ない
ということを説明します。

Oh reallyとか言われてコンピュータに何やら打ち込むオフィサー。
その間5分程沈黙が流れる…

私はもうドキドキ最高潮。コンピュータに何が表示されてるのか怖い…!
まさか、何か不備があった?!だからインタビューレターが来ないの…?
それとも、もうヤバイ?却下?!?!
色んな考えがこの5分間で頭を巡ります。

そしてオフィサーの口から出た言葉は。

「Everything looks OK. Just wait.」

…ほう。とりあえず待てと。いうことですかい。

どうやら待っている人は多くいるとのこと。いや、分かってますけど…
うーん、私たちが焦りすぎているのかな?

そしてオフィサーはこのページで我々素人でも見ることのできる
今現在、移民局がどのくらいのペースで書類を処理しているか、を書かれた紙を
プリントアウトして渡してくれました。

まぁこのようなページがあることは知らなかったので、良かったといえば良かったのですが。
それだけでした、収穫は。

で、INFOPASS終わり。オフィサーと実際話をしたのは10分くらいでしょうか。
要は、待てと。いうことらしいです。

そしてさっき渡された紙を見ると、大体インタビューレターが来るまでに半年かかる計算。
この時点で書類を出してから4ヶ月くらいだったので、まぁ待つべきか…と思い、
不完全燃焼ながらも帰宅しました。

そしてその後、いつも見ていたこのウェブサイトの掲示板に
今日INFOPASSに行ったがあまり意味がなかった、と書き込んだら

「きっとそのオフィサーはDVのことについてよく知らなかったんだよ!」
という返事。

前にもどこかの記事で書きましたが、困ったことに移民局のオフィサーは
DVベースのグリーンカードについて詳しく知らない人が結構な数います。

結婚ベースや雇用ベースは皆さんお手の物。一番数が多いですからね。
ですが、それに比べてDVは相当な少数派です。

まずDV抽選の当選者が少ないのと、更にその少ない当選者も
自国で面接を受ける人がほとんどなのです。

なので、私はロサンゼルスで面接を受けましたが
移民の宝庫、ロサンゼルスでも毎年5人もいないんじゃないかと思います。
ヘタしたら私たちの年は私たちのみだったかも…?とも考えられます。

なので、全員が全員しっかりDVのことを把握しているわけではないのです。
私たちは、イレギュラーなのです。

先程のウェブサイト、そんなオフィサーより詳しい人がわんさかいます。
弁護士よりも頼りになるこのサイト。ここのウェブサイトのおかげで
私は弁護士を使わずに、自分で申請ができました。

そこに書き込んでいる人の1人が、

「待てと言われて素直に帰るようじゃダメだ。
DVベースの人は、優先的にインタビューを受ける権利がある。
何故なら、Fiscal yearは9月末まで。
のんびりしていたら終わってしまうので、移民局はDVベースの申請者を
優先的に面接するように指示されているはずだ」
とのこと。

そうなのか!!!

実際にそうらしいです。ですが、やはりオフィサーによって異なる様子。
結局指示されても、やるのはオフィサー次第ですからね。

結局番号が早いとまだまだ9月まで時間があるから大丈夫、と後回しにされることも多いそう。

そしてバックグラウンドチェック、更には既にKCCに書類をリクエストしていたら
もう面接の準備は万端のはず!

KCCへの書類のリクエストの件ですが、これはKCCに電話して聞くべきです。
どういうことかと簡単に説明しますと、今の時点では
AOSパッケージは移民局DS-260等はKCCにありますよね。

でも実際は面接を受けるのは移民局です。ということは、KCCにある書類も必要になります。
バックグラウンドチェックが終わると、面接の準備をするために
移民局はKCCに書類をリクエストして送ってもらうのです。

オフィサーによってはKCCの書類がないまま面接をしてしまう人も多いですが、
結局それでも承認するためにはKCCの書類が必ず必要になってきます。
その為、KCCに書類をリクエストしていないまま面接をしてしまった場合、
承認されるまで何ヶ月もかかってしまったという人も結構います。


…そんなこと全く知らなかったので、目からうろこ状態の私、Shelly。

本当にこのウェブサイトの皆さんには感謝しかないです。

というわけで、INFOPASS。しっかり準備せねば!!!

とりあえず1ヶ月待ってみて、まだインタビューレターが来ないようなら
2度目のINFOPASSに向かうことを誓いました。



そして一ヶ月。


予想通り、もちろん、来ません。
ので、INFOPASSに再び向かうことに。

再び同じようにアポイントメントを取ります。
そしてINFOPASSに行く前、KCCに電話をして書類がリクエストされているか確認しました。

KCCはケンタッキー州にあるので、時差があります。3時間早いんですね。
なので、朝起きてすぐに電話しました。

「私とJohnの書類は、ロサンゼルスのオフィスからリクエストされましたか?」

な、何と専門的な質問…と我ながら面白く思う。笑

そして答えは、YES。
しかもしかも、AOSパッケージを送った翌月にリクエストされて
もうとっくに送ったと言っているではありませんか!!!!!!!!!

なにィ~!!!あっちはもう面接準備OKってことかい!!?
何故私たちは4ヶ月も待たされているっ!?!?!

というわけで、INFOPASS。

2回目の時。

前回と同じく少し早めに到着し、書類一式を抱えて受付。
またしてもセキュリティで折りたたみクシ引っかかる。そんなに見た目怪しいか??
しかも前と同じ人だったような…まぁいいです、そんなことは。

今回はしっかり面接を受けたいアピールをする準備万端な私。
気合いの入れ方が1回目とは違います。

そして番号札をもらい、呼ばれて窓口へ。

今回は白人の優しそうなメガネのオフィサー。50代くらいでしょうか。
前回のアジア系オフィサーは若い印象だったですね。

またI-797Cやら書類を広げて見せます。
面接待ちの旨伝えると、「WAIT」との答え。

で、出た~!!Wait。ここで引き下がるわけには行きません。


バックグラウンドチェックは終わっていますか?
YES。

KCCへ書類をリクエストしましたか?(知ってるけどあえて聞く)
YES。

書類など何か不備があったのですか?
NO。

では…どうして面接の日程が送られてこないのですか?


というのを、ひっじょーーに柔らかい丁寧な言い方で聞きました。

オフィサーのお答えは、
「今のところ空きの日にちがないので待ってもらわなければいけない。
他にもたくさん人がいるので、申し訳ないが待ってもらわなければいけないんだよ。」

「私たちはDVベースの申請者なので、待ち時間は一番短いはず。
9月までにグリーンカードを受け取らないと、無効になってしまう。
私たちは、書類も揃っているし面接はいつでもできる状態です。
あとどのくらいかかりそうですか?

そしてオフィサーは、「2ヶ月以内には来るよ」

おぉ!?2ヶ月以内?!?!

この具体的な数字が聞けたのは私たちにとって大きな一歩でした。
前回のINFOPASSではとりあえず待ってくれ、と言われただけでしたが
今回は具体的な数字が聞けて、だいぶ気持ちが楽になりました。

まぁ少しは疑ってましたがね。
ほんとに2ヶ月ぅ~???テキトーに言っただけじゃないの?みたいな笑

ですが、このINFOPASSで面接を受けたいというアピールができた、と思っているので
1回目の時より満足しています。

2ヶ月以内とは言われましたが、一応1ヶ月待った時点で
次のINFOPASSのアポイントメントを取ろう、と思っていました。

ちょこちょこINFOPASSに行くことでオフィサーに気にしてもらえるかな、と思ったからです。
このウェブサイトの人達も、
INFOPASSは何も悪いことではない。どんどん行くべき。と言っていたので。
やはりただ何もせず待っているよりも、オフィサーに与える印象もいい意味で違ってくるようです。


実際、なんと2回目のINFOPASSの後、
1週間でインタビューレターが届いたのです!

2ヶ月どころか1週間って!!これにはビックリ。

恐らくINFOPASSのオフィサーが気を利かせてくれたのでしょう。
行ってよかったと思いました。

で!す!が!

あまりにも早い展開にテンパリ気味のShellyとJohn笑

インタビューレターに書いてある日付は、ちょうど1ヶ月後。
しっかり面接の準備をして挑まねば!!!!!


というわけで、INFOPASS、かなりオススメです。もちろん費用はかかりません。


次回は、いよいよ面接です!