最近、「隣の家族は青く見える」というドラマにハマっているShellyとJohn。
深田恭子さんと松山ケンイチさん演じる夫婦は、はたから見るととても仲の良い幸せそうなカップル。ですが、密かに不妊治療と戦っています。

隣の家族は青く見える

私は、恥ずかしながら自分が妊娠するまで、人は結婚したら自然と妊娠し、出産して親になるんだ、と漠然と思っていました。

妊娠?別にそんなのいつでもできるでしょー。って感じでかなり軽く考えていました。
「子供がほしいなら早い方がいい」というのはよく聞きますよね。でも、何みんなそんなに焦ってるの?別にその気になればいつでもできるでしょ、って。

だから、結婚した当初は特に今すぐ子作りしないと!等は考えておらず。

幸いShellyとJohnは、そろそろ子供が欲しいね、と話し始めて割とすぐに授かることができました。私達を選んでくれて私達の元に来てくれたBabyにとても感謝しています。

でも、見えないところで努力しているカップルはとてもたくさんいる。
これは、自分自身が妊娠するまで知り得ないことでした。

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近年では、35歳を越えると高齢出産と呼ばれます。昔までは30歳以上は高齢出産でした。

高齢になってくると、不妊や染色体異常のリスク等が高まります。
精子も卵子も、年齢と共に劣化していくというのは事実のようで、いくら見た目が若くても、いくら精神年齢が若くても、これは避けられないことのよう。

なのでみんな子供は早い方がいい、と言うんですね。
ちなみにドラマでの深田恭子さん演じる五十嵐奈々は、35歳という設定です。そうは見えないくらい可愛いけどね!笑
でも、いくら見た目が可愛らしくても35歳という年齢は、35歳でしかないのです。

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一ヶ月にたった一度の排卵日、ここが妊娠できるチャンスです。逃してしまうと、また一ヶ月。そのまた一ヶ月…。
時間はどんどん経っていくばかりで、焦りますよね。

本当に、妊娠できたのって奇跡なんですよね。


そして妊娠できたとしても、初期は流産の可能性、お腹の中でうまく育たない可能性。

安定期を過ぎても、やはり些細なことでも不安になったり。
何せ初めての経験なので、分からないことだらけ。病院で異常ありませんと言われても、不安は消えません。
今は良くも悪くもネット社会、ネットで色々悪い情報を見ては落ち込む日々。
自分と全く同じ症状の人なんているわけないのだから、ネットを見ても仕方ないのだけれど。
そんなのは頭では分かっているのだけれど。

私もネットを見て一喜一憂、どれだけしたことか分かりません。便利すぎるのも考えものですね。
ストレスは、一番お腹の赤ちゃんに良くないです。

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愛する人と出会って、妊娠して、継続して、出産して、新しい家族を築いていく。

これってこの上ない奇跡なんですね。

私はとてもとても幸せなんだな、と思いました。

ただのひとりごとですが…書いておきたくて。

出産まであと約10日。あとは無事に産むだけなのですが、やっぱりそれでもちゃんと産まれるかな、陣痛に気付くことはできるかな、そういった心配は尽きません。
産まれてからもきっと心配は尽きないんでしょうね。


ちなみに私は、色々なカップルがいると知ってからはむやみに「子供は考えてないの?」とか、聞かないことにしています。もしかしたら、欲しくても授からないのかもしれない。もしかしたら、不妊治療しているのかもしれない。

なので、マタニティハイになってしまってSNSに自分のお腹をどーんと載せている人とか…
否定するわけではないですが、正直、うーんイタイなぁ…と思っちゃいます。

マタニティフォトは素敵だと思うけど…不特定多数が見るSNSに載せるのは、どうなのかな?と。

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私はJohnと2人で奇跡と幸せを噛み締めて、愛する我が子が産まれてくるのを心待ちにしようと思います。

初めての出産、それが、ここアメリカでの出産だなんて…子供の頃は予想だにしていなかったことをしようとしております。本当、人生何が起こるか分からないもんですね。

出産レポート記事は、いつになるのかな?!お楽しみに。