日本では2017年6月に公開されたこの映画。少し遅れてShellyとJohnもネットで観ました!
演技力に定評のある藤原竜也さんと伊藤英明さん、ダブル主演の映画です。

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この映画、かなり衝撃を受けました。

そして、怖いです。殺人シーン、普通に出てきます。しかもかなりエグいです。

Shellyは殺人シーンとかリアルな手術シーンとかグロいシーンとかそういう系は無理な人なので、前半部分から、あーやばい…と思っていたのですが、それよりもストーリーに引き込まれて、見たい気持ちの方がかなり勝っていて最後まで見ちゃいました。
観てよかった!!

ですが、寝る前に観たので、夜中にトイレが怖い~!!!ということでバスルームの電気を付けっぱなしで寝ました。笑
もうすぐ母になるというのにこんなに怖がりで大丈夫かShelly。

それほど俳優さん達の演技が超絶うまかったということですね。

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1995年に東京で起きた5件の連続絞殺事件。警察が必死の捜査をするも時効を迎えてしまい、未解決事件となります。それから22年…自分が犯人だと名乗り出た曾根崎雅人。なんと告白本を出版するというのです!!

その告白本はたちまちベストセラーとなり、イケメンぶりから女性たちはもちろん男性にも大人気なカリスマ的存在に。
「ソネ様~!!」って呼ばれてるし笑

ネットでの反応とか曾根崎のLINEスタンプが作られたりとか、そういうのがかなり最近っぽくてリアルでした。
このLINEスタンプ本当に売ってるらしいですね笑
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でもでも、よく考えたらヤバイですよね。私だったら時効を迎えたとはいえ、元殺人犯のサイン会、ましてや握手なんて怖すぎて行けない。

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1件目の被害者は、定食屋の店主。
2件目は会社員。
3件目はヤクザの愛人。
4件目は病院の院長夫人。

一連の事件に共通することは、すべて絞殺。そして、家族や身内、親しい関係者などが見ている前での殺人だということです。
それをルールにしたって会見で言ってました。怖すぎ。

4件目の事件のあと、犯人を殺人現場へとおびき寄せた担当刑事、牧村。犯人を追い詰めますが犯人に口を切られて逮捕寸前のところを逃げられてしまいました。その際、牧村は犯人の右肩を撃ちます。

それが理由で犯人は牧村を恨み、殺害すると決めました…それが5件目の事件です。

牧村は、同居していた妹の里香が危ないと察知し、先輩刑事の滝と自宅へ直行しました。

自宅アパートのドアを明けると、部屋の中にはガスが充満しており、先に家に入った滝がトラップにかかってしまい…ガス爆発が起こり、滝は死亡してしまったのです。
妹の里香は部屋にはいませんでした。

本当は牧村が殺されるはずだったのに、滝が代わりに殺されてしまったということで、これで事件を終わりにしよう、と思ったそうです。

もうなんか藤原竜也の話し方が超不気味で怖いの~!!
さすが俳優だなーって思いました。

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しかもニュース特番にも出演する曾根崎。しかも生出演!

ニュースキャスター、仙堂は昔ジャーナリストでこの事件を追っていたということでインタビューにも熱が入ります。
あくまでも冷静な2人…ハラハラしながら観てました。

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しかも!この生放送見てた人から俺が真犯人だって名乗り出る人が出てきて…しかも牧村の妹、里香を拘束してる動画を提供してきて信憑性ある…
おいおいどうなっちゃうの?!藤原竜也、犯人じゃないのか!?えーー!?!

とか思ってたら、仙堂、曾根崎、槇村、謎の真犯人?の4人での超不気味な生放送。
しかも真犯人は覆面被ってるし声も変えてるし。

更には真犯人、前回の動画の続きだって言って里香を殺害しているDVDを提供…

そして事件は急展開。

な、なんと、曾根崎は里香の婚約者だった~!!!後追い自殺してからの整形してた!
しかも、本書いたのは牧村刑事だった~!!!

ビックリしましたね。こりゃー騙された。

どうやら、犯人のフリをして告白本を出版し、それをきっかけに真犯人をおびき寄せるという曾根崎と牧村のグルで仕組んだ作戦だったんです。

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↑↑ これ、このシーン!!
曾根崎が牧村に何か耳打ちして、その後牧村が曾根崎をぶん殴るシーンでしたが。

観た方、皆さん曾根崎が何て言ったと予想してました?
私は、「死ななくてラッキーだったね♪」とかそういう煽り系かな?と思ってたんです。

まさか、「殴って下さい」だったとはね!やられた!面白いですねー。

覆面の真犯人は結局闇サイトで雇われた全く関係ない男だったし、おいおい真犯人誰だよ!?

ってなるわけですが、きっと勘の良い人はこの辺で気付いてたんでしょうね。
Shellyは気付かなかったよ~!多分Johnも。
まさか仙堂だったとは~~~~!!

別荘行ったあたりでようやく勘付いてきたって感じで。

どうやら仙堂はジャーナリスト時代、海外で取材をしているときに、現地で知り合った友人と二人で敵対勢力に捕まってしまったそうです。
そのとき、友人を目の前で殺され、何故か自分だけ生かされた過去を持つのです。
それがトラウマとなり同様の手口で殺人を犯していた…ということらしいです。

その過去は辛いけど…殺人はしたらダメでしょう。
全く同情しません。

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この映画、かなりオススメです。
でも、怖いです。
映画館で実際に観たら、大きなスクリーンであの怖いシーンはヤバイだろうと思いました。

が、それよりもストーリーに引き込まれるんです。

仙堂役の仲村トオルさん、犯人だとバレた時から目が変わるんですよね。
殺人犯の目になるっていうか…
逆に曾根崎役の藤原竜也さん、最初は不気味な殺人犯にしか見えなかったのに後半は婚約者を今でも思い続ける一途な好青年に見えるから本当不思議です。俳優さんってスゴイ。

とにかくこの作品はオススメ!!
観てよかった~!!!