グリーンカードと一言で言っても、デザインが色々あるのはご存知でしたでしょうか?
毎年変わっているわけではないのですが、2017年5月1日、7年ぶりにグリーンカードのデザインが変わりました。

どんなデザインに変わったのでしょうか?

ていうか、そもそも実物を見たことないし、変わったと言われても元々がどんなデザインなの?
と言う人も多いと思います。

そこで、最新デザインを発表する前に、我らが憧れのグリーンカード、デザインの歴史を見てみましょう。

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さて、グリーンカードの歴史を振り返ると、遡れば1940年。(昭和15年)それまで外国人がアメリカに「永住者」として登録されることはできませんでした。

そしてその1940年、一番最初のグリーンカードが発行されたのです。気になるデザインは、こちら。
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うん、昔っぽい!

発行されたのは、第二次世界大戦直後です。

このカードが緑色なので、グリーンカードと呼ばれるようになったんですね。
綺麗なグリーンというよりはエンドウ豆色って感じでしょうか。写真ではわかりにくいですが、緑色です。

普通の紙に写真とプロフィール情報を載せてラミネートしただけのもの。なので、偽造はし放題だったとか。

そこで誕生した偽造防止バージョンのグリーンカード。
こちらは1977-1989年のデザインです。
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こちらはテキサスの工場のみで製造可能だったそうです。
指紋、サインが追加され、偽造がしにくくなりました。色はグリーンではなくなってますね。ベージュ?


お次は1989-1997年発行のグリーンカード。
ちょっとピンクっぽい。
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バックの白いのは、アメリカの地図でしょうか。

このデザインと一個前のデザイン、なぜカメラ目線ではないのか。横顔って本人確認しにくいような気もしますが、どうなんでしょう。


さて、だんだん現代に近づいてきますよー。
1997-2010年発行のグリーンカードです。
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きちんとカメラ目線ですね。USCISのロゴが真ん中に入ってます。
今現在、これを持っている人が比較的多いようです。


そしてShellyとJohnが持っているグリーンカードのデザインはこれ。
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2010-2017年発行のものです。

これがまさしく緑色!まさに「グリーンカード」という感じがしていたので、このデザイン気に入っています。
ホログラフィックイメージ、レーザー彫刻された指紋、高解像度マイクロイメージ、無線周波数識別(RFID)などのセキュリティ技術を備えているそうな。
きっと果てしなく偽造が大変ということですね。

これを手にした時、本当に嬉しかったなぁ。

そして、2017年最新が、これ!
Ta-da!(英語バージョンのジャジャーン)
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2017年にグリーンカードを取得した人でも、5月より前の人は私達と一緒のデザインです。

さてこちらのデザイン、ででーん!と大きくアメリカのシンボル、自由の女神像が見えますね。全体的にアメリカ国旗のおかげで、グリーンカードというよりはレッドカード?笑でも背景は緑色ですね。

裏面も、自分の写真と自由の女神像。可愛らしいデザインですね。さすが最新。ポップな印象です。
これはまだ今のところ持っている人は限られているので、とてもレアです。
ちなみにDV-2018に当選した方、このデザインですよ♪

この画像の男性の写真のところに、自分の顔があるのを想像して下さい…。。。

さて、グリーンカードデザインの歴史、面白かったでしょうか?
皆さんは、どのデザインがお好み?

私はやっぱり自分のグリーンカードに愛着が湧いているのと、綺麗な緑色ってのが理由で2010年発行のデザインが一番かな!

グリーンカードは10年有効なので、次回更新する時は果たしてこの最新デザインなのか?それともまた新しいデザインになっているのか?!

楽しみですね。