外国人が日本に行って驚くことの一つに、
どこもかしこも洗濯物が干されている 
ということが挙げられます。 

は?と思いますよね。洗濯物、干すでしょ、普通。

でも、アメリカは、皆さん干しません。乾燥機を使うんです。
なんと「外に干してはいけない」と法律で決まっているとか。

sentaku(1)

理由は、景観を損ねるから。

確かに洗濯物だらけのアパートとか、外から見て美しくないですもんね。

それに、洗濯物なんて干していたら乾燥機も変えない貧しい地域だと思われてしまう。
ということだそうで…なんとも見栄っ張りな。アメリカらしいというか何というか。

ま、どうやら見栄えの問題のようですね。

なんだそりゃ、と思うのですが、乾燥機、楽ですよー。
日本にいた頃は寒空の下、かじかむ手で干していたのを思い出します。
しかも梅雨の時期は本当に困りますね。乾かない。
部屋干しするも半乾きのあのニオイが…

日本では天気予報に「洗濯指数」なんてあったりしますよね。
よく乾く、乾きにくい、等々。

あれ、こっちでは見たことありません。
だって天気なんて関係ないもーん。乾燥機だからいつでも乾くし! 


そもそも、ここロサンゼルスは湿気がなくカラッとした気候なので、
仮に部屋干ししてもすぐに乾いてしまうんですね。

外に干してはいけないのが景観を損ねる理由なので、要は見えなきゃ良いんです。
表から見えない裏庭などに干している人は結構多いです。 

いや本当すぐ乾くんですよね。雨の日の部屋干しも余裕。ジメジメしないんです。
まず雨は滅多に降りませんしね。


未だに日本の癖で快晴のいい天気なんかは「洗濯日和だ」なんて思ったりしますが、
実際関係ないです。


今は結構日本でも乾燥機は普及されているようで、
天気関係なく洗濯ができるようになったようですが
まだまだ外干しが多いですよね。

日本こそ、湿気大国だし乾燥機が良いような…気がしますが。

日本の洋服は繊細な服が多いから乾燥機で洗ってられないんでしょうかね。
昔日本で買ったカーディガン、全部ボタンが違いました。可愛すぎる。

ボタン、それぞれすごく可愛かったのですが、
なんか繊細ですぐにも取れそうな…感じでしたが、
案の定アメリカン洗濯機&乾燥機にかけたら1個取れました。笑

やっぱり日本のものは繊細だ!(そして可愛い)

なので、繊細そうなカーディガンやらワンピースやらは
乾燥機にかけず部屋干しや裏庭干しを心がけています。