今までアメリカでの不法滞在について書いてきましたが、
今回の記事は視点を変えて日本にいる不法滞在者について書いていこうかと思います。


我が祖国、日本。JAPAN。
私は日本で生まれ、日本で育ち、日本国民としての教育を受け、日本の企業に就職しました。
当然です。日本人として生まれた私には、当然の権利ですよね。

小学校、中学校、就職後の社会。色々な場所で外国人と出会う機会もありました。
でもその時、全くもって疑問に思いませんでしたよ。

この人たち、何のビザで滞在しているんだろう?

普通に日本人として日本で生きていた私にとって、外国人が日本に滞在するにはビザが必要、だなんて全然知りませんでした。今思うと恥ずかしいですが、仕方ないと思います。だって、日本人だから。 

逆に言うと、アメリカにいるアメリカ生まれのアメリカ人も大して私達のステータスなんて知りませんし、疑問にも思わないでしょう。
学生ビザだろうが労働ビザだろうがグリーンカードだろうが、はたまた不法滞在だろうが「アメリカに住んでいる外国人」は「アメリカに住んでいる外国人」でしかないのです。

まぁでも恐らくビザとかそういう問題は日本に住んでいる日本人よりは少し知識はあるでしょうね。
今はトランプ氏によって不法移民がどうのこうのと騒がれていますから笑

では、日本にいる不法滞在者。

DSCN1934
 
ズバリ、一番多いのは韓国人だそうです。 

やはりね、お隣の国ですからね。アメリカもお隣の国、メキシコからの不法滞在者が多いですもんね。
韓国人も何だかんだ日本の悪口言っておきながら日本が好きなのね★笑

ランキング形式で見ていくと、韓国人がトップ、お次に中国人、タイ人、フィリピン人、ベトナム人と続くようです。アジア系が多いんですね。

不法滞在の理由は、どこも一緒。就労目的です。 

やはりいるんですねー不法滞在者。
もちろん来る時はビザあり、そのままオーバーステイです。アメリカと全く一緒ですね。
やっぱり住めば都なのか、祖国に帰らずずっと住み続けてしまうんでしょうね。 

それに物価が安い国から来ると、日本で短期間で荒稼ぎして祖国に戻ればハッピーな暮らしが送れる、といった所でしょうか。


さて、日本の外国人に対するビザ発行ですが、やはりアメリカと同様かなり難しいようです。
例によって年々難しくなっているとか。

というか、ビザを取ること自体は難しくないと言います。雇用先を明記し、書類さえ揃えば通ります。
ビザ云々の前に雇用先を見つけることが難しい。そこです。

アメリカのH1Bビザの条件と似たような感じで、そもそも条件として大卒以上の学歴、または、専門職の実務経験(職種により3年~10年ほど)があること、且つその学歴や職歴で培った専門知識、技能を生かせる仕事をすることが挙げられます。

しかしながら出稼ぎ外国人労働者たちは、これと言った学歴も実務経験もない方が殆どなので、そもそもこの条件に当てはまりません。

やむを得ず、不法滞在で就労、ということになるのです。


ですが、やはり外国人労働者も日本人を捕まえて結婚しちゃえば話は別です。

アメリカも一緒ですが、日本人と結婚しちゃえば配偶者ビザがもらえます。
配偶者ビザがあればもう最強!在留資格と就労資格を一気にGET!
その後3年以上日本に住んだら、永住権を申請することができるのです。

やはりどこでもそうなんですね。
配偶者、最強説。 

…ということは、もちろん偽装結婚もありますよね。日本でも。
またこれは別の記事で書いていこうかと思います。